鍼についての説明、内出血リスクの説明など、させて頂きながら、お悩みに対するアプローチ方法などをお話しさせて頂きます。
鍼を打つ前に表情筋を揉み、筋肉を弛緩させることで、鍼の痛みを和らげ、より効果が出るように準備します。
表層・深層など深度を分けながら、必要な個所に必要な分だけ鍼を打ちます。お客様によっては100本以上刺す事もあります。また、怖くなければ通電もしていきます。
血流を更に上げる為、高濃度炭酸を吹きかけ、鍼通電をしながら10分間程お休み頂きます。(通電の有無は選べます)
置鍼後は鍼を抜き消毒をして、軽くマッサージをします。最後に高濃度炭酸をもう一度吹きかけます。
お客様と一緒に効果を確認していきます。来店頻度やアフターケアについてなどお話させて頂きます。