お家で簡単小顔セルフケア

『小顔矯正・骨盤矯正・美容整体total body salon N』です♪

本日はお家で簡単にできる小顔セルフケアについて書いていきます♪

エラ張りを減らしてスッキリ小顔に

エラの張りが強いと顔下半分が大きく見えてしまいます。

毎日のセルフケアで張りを減らしましょう！

エラ張りの原因

原因にはいくつかありますがほとんどが筋肉です。

頬の骨からエラに付着する咬筋が硬くなることでエラに膨らみが生まれ大きく見えてしまいます。

また、咬筋に引っ張られることにより下顎が広がり輪郭も大きくみえてしまうのです。

咬筋とは

咬筋とは上の絵のように（赤色の部分）頬骨から下顎骨に付着する筋肉です。

咬筋が硬くなることで筋の厚さが増したり、頬骨を外側や下側にズラし顔幅の増加や左右のバランスが悪くなってしまいます。

咬筋を弛める

硬くなった咬筋をしっかり弛めることでフェイスラインが細くなりスッキリ小顔をつくれます！

そこで咬筋のケア方法を紹介します！

①横(左右)に動かす

縦に伸びている咬筋を横(左右)に切るように筋肉を動かします

②縦(上下)に動かす

繊維方向と同じ縦(上下)に動かすします

③頬から下顎へ下方向に引き伸ばす

片方の手で筋の付着する頬骨の下縁を抑え、もう一方の手で筋を下顎方向（下方向）に引き伸ばします

10秒引き伸ばしを数回繰り返しましょう

 

この流れでケアしましょう！特に大事なのは③になります！

 

毎日のケアが大切

筋肉はちょっとやっただけでは完全には弛みません。

少しゆるんだとしてもすぐ硬くなります。なるべく毎日少しずつケアが大切です。

筋肉の入れ替わりは最短3か月なので本気で咬筋の硬さエラ張りを少しでも減らしたい！という人は根気がいりますが3か月頑張ってみましょう！

小顔や美は毎日の積み重ね、少しずづ頑張るりましょう！

またトータルボディサロンNで小顔矯正を受ければ下顎の引き締め＆咬筋の正しいアプローチができるのでさらに小顔へ近づけますよ♪

是非足をお運びいただけたらと思います☆

 

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